【2022年シーズン】Real Racing 3 F-1日本GP攻略のための参考情報【第1戦】

【2022年シーズン】Real Racing 3 F-1日本GP攻略のための参考情報 Games
【2022年シーズン】Real Racing 3 F-1日本GP攻略のための参考情報

Real Racing 3の2021年 F-1の始まりが8月だったのが、今年の始まりは9月の下旬。

何だかいつもより長めのインターバルで、2022年のF-1モードはなくなるのかなと勝手に案じていましたが、杞憂だったようです。

タイトルが長いし、過去との統一性・整合性に欠けるなとか思いつつも、始まって何よりです。

名称が定まらないというか仕様含めてコロコロ変わるのは、Twitterで愚痴ってるから、省略で(;^ω^)

 

  1. Real Racing 3の2022 F-1の全体に関わる仕様の変更
    1. ドライバーとプリンシパルのアップグレードがなくなる
      1. フルアップグレードのゴールド数は80程度減少か
    2. サーキットごとのインベントリ設定がなくなる
      1. マシンのアップグレードは2019年に近いシンプルな形式に
    3. ラウンドハブ日本GP開始にマシン購入は必須ではない
      1. 所有しているマシンをそのまま使用することも可能
    4. 2022年F-1の購入とアップグレードにかかるコストのまとめ
  2. Real Racing 3の2022F-1日本GP攻略参考情報
    1. 日本グランプリのステージ1 タスク内容
      1. ステージ1のタスク1/3
      2. ステージ1のタスク2/3
      3. ステージ1のタスク3/3
      4. ステージ1の獲得ボーナス
    2. 日本グランプリのステージ2 タスク内容
      1. ステージ2のタスク1/4
      2. ステージ2のタスク2/4
      3. ステージ2のタスク3/4
      4. ステージ2のタスク3/4
      5. ステージ2の獲得ボーナス
    3. 日本グランプリのステージ3 タスク内容
      1. ステージ3のタスク1/4
      2. ステージ3のタスク2/4
      3. ステージ3のタスク3/4
      4. ステージ3のタスク4/4
      5. ステージ2の獲得ボーナス
    4. 日本グランプリのステージ4 タスク内容
      1. ステージ4のタスク1/4
      2. ステージ4のタスク2/4
      3. ステージ4のタスク3/4
      4. ステージ4のタスク4/4
      5. ステージ2の獲得ボーナス
    5. 日本グランプリのステージ5 タスク内容
      1. ステージ5のタスク1/5
      2. ステージ5のタスク2/5
      3. ステージ5のタスク3/5
      4. ステージ5のタスク4/5
      5. ステージ5のタスク5/5
      6. ステージ5の獲得ボーナス

Real Racing 3の2022 F-1の全体に関わる仕様の変更

Real Racing 3の2022年F-1モードの説明に入るにあたり、マシンほかのアップグレード仕様が変更された点をフォーカスして、説明します。

2019年から2020〜2021年への変更は正直、歓迎できないものでしたが今回は好ましい変更と思えます。

ユーザの不評とか離脱、他モードとのコンバージョン率とかで判断されたのかなとか、勝手に想像しております。

 

ドライバーとプリンシパルのアップグレードがなくなる

Twitterに書いてますが、ドライバーとプリンシパルのアップグレードがなくなりました。

マシンのアップグレードに集約された形になります。

 

フルアップグレードのゴールド数は80程度減少か

1チームに対して1人のドライバーには774ゴールド、プリンシパルには約300ゴールドがそれぞれフルアップグレードさせるには必要でした。

これでいくと、1つのチーム+ドライバーをフルアップグレードさせる上でのゴールド消費は、2021年1,000程度だったのが2022年=918程度。

消費ゴールドは2021年より80程度減少しているようです(2021年の記録が不正確なため参照値とお考えください)。

 

 

Twitterの2件の投稿画像(左:2021年、右:2022年)をみてもらっても分かるように、それぞれの画面の下に現れている項目が4つから3つに減っています。

これはドライバーとプリンシパルの2項目が、マシンのアップグレードの項目に統合されているためです。

 

サーキットごとのインベントリ設定がなくなる

2020-2021の両シーズンにあった、インベントリに格納されるサーキットごとのセットアップがなくなっています。

これは2019シーズンと同様の仕様にとなっており、セッティング変更の細やかさは消えた一方で手軽さは増したのかなと思います。

インベントリ設定については個別のコース設定が必ずしも有効なわけでなく、実質的には低速コースと中・高速コースくらいの区別しかなかったように思えるので、これでいいんじゃないかと思えます。

モンツァを走るときにスパ・フランコルシャンのセッティングの方が速かったりしたので、存在意義も正直なところ微妙でした。

 

マシンのアップグレードは2019年に近いシンプルな形式に

マシンのアップグレードについては、Real Racing 3のF-1モードが始まった2019年に近い形式に戻ったといえます。

2019年ではM$のみのフルアップグレードが可能でしたが、今回の2022年はM$とゴールドを組み合わせていくという、ツーリングカーのそれと同様な形式になっています。

コンストラクターの気分は味わえないかもしれないけど、こっちの方がレース自体に集中できて好ましいように思えます。

 

ラウンドハブ日本GP開始にマシン購入は必須ではない

チャンピオンシリーズの参加にあたっては2022年のマシンが必要でしたが、このラウンドハブ2の日本GPを始めるにあたってマシンを購入する必要はありません。

はじめに選択したマシンをアップグレードしていって、最後に報酬として獲得=所有するイメージです。

 

所有しているマシンをそのまま使用することも可能

マシンを購入する、あるいはチャンピオンシリーズを開始する際に購入したマシンを選択しても、ラウンドハブ日本GPを始めることはできます。

マシンの購入に関する情報については、先に記事化したチャンピオンシリーズの情報をご参照ください。

【2022年シーズン】Real Racing 3 F-1チャンピオンシリーズ攻略のための参考情報
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2022年F-1の購入とアップグレードにかかるコストのまとめ

マシンの購入費用する場合の費用は、従来どおり2,500,000M$。

これと合わせた費用を一覧にすると、以下のようになります。

まずマシンを購入したチャンピオンシリーズではM$が枯渇しましたが、6日程度の1日あたりの最大獲得M$をゲットしていけば、補完が効きました。

  •  マシンの購入費用           2,500,000M$
     フルアップグレードに必要なM$    3,952,676M$
     フルアップグレードに必要なゴールド  918ゴールド

 

ラウンドハブの日程が5日間なので、フルアップグレードには、M$が若干足りなくなります。

とはいえ、ラウンドハブは制限期間内に始めればいいので、マシンを購入して始めるならそこからフルアップグレードに必要な400万M$を貯めてからスタートさせてもいいと思います。

 

Real Racing 3の2022F-1日本GP攻略参考情報

Real Racing 3の2022年F-1第1戦となる日本GP。

コースはリアルと同じく鈴鹿サーキットで、全5ステージの構成です。

マシンのアップグレードはブレーキの最終段階以外、ほかは全て最大まで上げた状態での攻略参考情報です。

難易度は5段階で表現していますが、微妙だったり条件次第では揺れが見込まれるところには、小数点をつけています。

何位度の評価はあくまで主観なので、参考までに留めてください。

 

日本グランプリのステージ1 タスク内容

第1ステージのタスクは3つ。

最初の最初であることもあり、このステージは肩慣らしの意味合いが強いかと。

あえて難しいいところをあげるとすれば、2/3のところでしょうか。

 

ステージ1のタスク1/3

タイヤを温めながら2分2秒以内で周回。

「タイヤを温める」のがポイントで、40-50%くらいのところで慎重に行かないとコースアウトする可能性があります。

タイム的には大丈夫なので、ゆっくりめのスタートで。

難易度=1.4

獲得M$= 11150 / 獲得経験値= 600

 

ステージ1のタスク2/3

約1.5周を平均速度213.4km/h以上で周回。

コースアウトしなければ、アップグレードしなくても大丈夫そうです。

難易度=2

獲得M$= 11150 / 獲得経験値= 600

 

ステージ1のタスク3/3

1.5周くらいの距離でスプーンカーブあたりから始まり、抜いた時点で終了します。

難易度=1

獲得M$= 11150 / 獲得経験値= 600

 

ステージ1の獲得ボーナス

ステージ1の獲得ボーナスはゴールドはなくて600VPと10,000M$でした。

VPが2021年よりちょっと多いかも。

M$= 1000M$ / 600VP

日本グランプリのステージ2 タスク内容

ステージ2も全体的にかんたん系で、1/4と3/4タスクが難しめです。

前者は個人的に嫌いな長めのドラフティングだからかもしれませんが・・。

ステージ2のタスク1/4

2位のポジションから1位の広報を1分10秒走行するというもの。

連続でなくても大丈夫で、後方の基準はドラフティングと同じくらいの距離感です。

ツイートもしていますが、距離の稼ぎどころの一つであるバックストレートで前に遅れをとれなくなるといけないので、とくにスプーンカーブで前から離されすぎてしまわないようにひっついて走行させて下さい。

難易度=2

獲得M$= 11150 / 獲得経験値= 600

 

ステージ2のタスク2/4

追い越されずに286.5km/hに3回到達。

難易度=1

獲得M$= 11150 / 獲得経験値= 600

 

ステージ2のタスク3/4

7000mのドラフティングを1.4周程度の距離内に達成。

達成時点で終了です.

連続で7Kmではないので、2周程度の距離ならばすごく難しいものではないかと思います。

鈴鹿のドラフティング稼ぎの場合、メインストレートとバックストレートがポイントになるので、最終シケインとスプーンカーブで前の車から離されないようにしましょう。

難易度=1

獲得M$= 11150 / 獲得経験値= 600

 

ステージ2のタスク3/4

3位以内でフィニッシュ。

タイヤが劣化していくので注意が必要ですが、コースアウトを繰り返さなければ最後までもちます。

2周ちょっとの最終の方では自重して走行して下さい。

難易度=2

獲得M$= 22300 / 獲得経験値= 1200

 

ステージ2の獲得ボーナス

ステージ2の獲得ボーナスはゴ1200VPと5ゴールド、20,000M$でした。

そろそろむずいのが来るかと身構えつつ、次のステージへ。

 

日本グランプリのステージ3 タスク内容

ステージ3の難易度は同2から少しだけアップしたくらい。

タイヤの温冷別で、ここは冷えたところからスタートします。

 

ステージ3のタスク1/4

冷えたタイヤでスタートし、2周を3分01秒内にフィニッシュ。

実質1.8周のところで100%に達しなくても大丈夫でした。

はじめの方でぶつかりやすいかもしれないので、気をつけて下さい。

難易度=1

獲得M$= 300 / 獲得経験値= 300

 

ステージ3のタスク2/4

2/4、3/4と「最速ラップを記録する」が続きます。

2/4では2周内に最速ラップを記録しますが、目安のタイムは1分26.2秒以下でした。

この頃には半分以上のマシン・アップグレードをしておいた方がいいかもしれません。

難易度=2

獲得M$= 22300 / 獲得経験値= 1200

 

ステージ3のタスク3/4

冷えた状態のタイヤでスタート、2周で1分26.2秒を切るようにフィニッシュ。

と、書いていて気づきましたが1分26.2秒以内でしたね、どちらも。

難易度=2

獲得M$= 11150 / 獲得経験値= 600

 

ステージ3のタスク4/4

1分27秒を切るタイムでフィニッシュ。

1周だけなので、マシンのアップグレード次第で困難度は増します。

難易度=3.5

獲得M$= 11150 / 獲得経験値= 600

 

ステージ2の獲得ボーナス

ステージ2の獲得ボーナスは1200VPと5ゴールド、20,000M$でした。

 

日本グランプリのステージ4 タスク内容

ステージ4では期待通り?に難易度アップ。

4タスクあって1/4で衝突とコースアウトがダメなタスク。

2/4-3/4とムズめなので、心して取りかかりましょう。

 

ステージ4のタスク1/4

5位から3位に上がりフィニッシュ。

なのですが、コースアウトなしの衝突なしなので荒くれ者はご注意を。

1コーナーは5位のままでオッケーで、S字が続くあたりで4位、ヘアピンくらいに3位とポジション上げるのが吉です。

ここに気づくのに、2回ミスっています。

難易度=3.5

獲得M$= 11150 / 獲得経験値= 600

 

ステージ4のタスク2/4

6.5Km以上ドラフティングして1位でフィニッシュします。

1.4周くらいの間に3位からスタートで1位にならなくてはいけないので、ちょっと難しそう。

2位になるべく早く上がっておき、2位のポジションで長距離のドラフティングを稼ぐイメージで走りましょう。

最終周のシケインくらいまで我慢のドラフティングするのが目安です。

これも2回失敗してます。

難易度=3

獲得M$= 11150 / 獲得経験値= 600

 

ステージ4のタスク3/4

2周の距離をオーバーヒートさせずにフィニッシュ。

デフォルトのコントロール設定ではほぼエンジンブローになってしまうので、手動のアクセル&ブレーキに切り替えて走らせて下さい。

ブレーキを使わないくらいのつもりで早めのアクセルオフを心がけて走ればクリア可能です。

結構ギリギリだったので、何度か失敗してもめげないで下さい。

難易度=3.5-4

獲得M$= 33400 / 獲得経験値= 1700

 

ステージ4のタスク4/4

1周を1分24秒内で走行する。

もうマシンのアップグレードするかしないかですね。

難易度=3

獲得M$= 22300 / 獲得経験値= 1200

 

ステージ2の獲得ボーナス

ステージ2の獲得ボーナスは1800VPと15ゴールド、70,000M$でした。

 

日本グランプリのステージ5 タスク内容

最終ステージのタスクは5。

5/5が一番難しいように思います。

飛ばしすぎても抜かれてもいけないというタスクですね。

 

ステージ5のタスク1/5

タイヤの温度を上げながら2位に入る。

2.5周ほどの距離で100%にする必要はありません。

温まるのが早くないので、半分ほどにあたる27周目の第1コーナーでスライドしやすいかもしれません。

2回ミスしていますので、ご注意を。

難易度=3.5

獲得M$= 22300 / 獲得経験値= 1200

 

ステージ5のタスク2/5

2.1周ほどの距離を1位の後方を1分30秒走行し、1位になる。

これ、結構ムズめでした。

ギリギリめの後方走行時間でもあるので、最終周にさしかかるシケインでは離されないようピッタリくっついていきましょう。

難易度=4

獲得M$= 22300 / 獲得経験値= 1200

 

ステージ5のタスク3/5

平均速度245km/h以上で約2周。

前を行くマシンが意地悪=あからさまに寄せてくるので、いなすのが難しいかもしれません。

難易度=3

獲得M$= 22300 / 獲得経験値= 1200

 

ステージ5のタスク4/5

2周内で最速ラップを記録。

目安のタイムは1分19秒以下でしょうか。

難易度=2.5

獲得M$= 22300 / 獲得経験値= 1200

 

ステージ5のタスク5/5

後方のマシンに抜かれず、燃料を切らさず3周を走ります。

今回の最難関レースでしょう。

操縦セッティングを手動アクセル&ブレーキにして、燃料の消費を抑えながら走ります。

後続に抜かれるのが怖くてリードを取りすぎる走り=引き離す走行をすると、後で燃料切れを起こします。

3回ミスってまして、目安として後続車との距離を20-40mくらいに保って走ってみてください。

難易度=4

獲得M$= 33400 / 獲得経験値= 1700

 

ステージ5の獲得ボーナス

ステージ2の獲得ボーナスは2400VPと20ゴールド、100,000M$でした。

それからお好きなF-1マシンを一台。

好調だったフェラーリを選択しました。

 


 

今シーズンも、最初に購入したレッドブルで回していって、2021年のインビテーショナルシリーズのようなレースが出てきたら、獲得できたマシンをM$あるいはゴールドでアップグレードして参加していこうかなと思っとります。

そんなこんなで、今回も更新が遅いReal Racing 3の2022年のF-1日本GPの攻略参照情報レポートでした。

最後までお読みいただきありがとうございます。

(了)

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