Real Racing 3F-1の2022年シーズンがいよいよ(やっと?)スタートしました。
2020年、2021年とだんだんと遅くなっていき、ついには9月の後半までずれ込んでいたので自分の中では
RR3のF-1 \(^0^)オ(T_T)ワタ(^0^)/
・・と勝手に認定してました。運営さん、ごめんなさいm(_ _)m
だけどまあ、始まってハッピーです。今シーズンも楽しめるんだから。
なわけで、チャンピオンシリーズから始まるReal Racing 3 F-1の概要と攻略のための参考情報を紹介していきたいと思います。
と、その前にチャンピオンシリーズに少し遅れて始まった、2022年F-1ラウンドハブの第1戦=鈴鹿サーキットでの日本GPの攻略参考情報もご紹介。このチャンピオンシリーズ終了後にでもご覧ください。
Real Racing 3 F-1の2022チャンピオンシリーズ概要
すでにTwitterに書いていますが、Real Racing 3 F-1のチャンピオンシリーズは2021年までのものから、若干の(好ましい)変更が成されています。
カップ戦の難易度が上がっており、結果として難易度は従来より上です。
使われるコースが4つなのも特徴的で、タイムトライアルなしの前半とタイムトライアルなしの後半に分かれて同じコースで走ることになります。
#realracing3 #F1
スタートが鈴鹿で、このチャンピオンズシリーズの中でもコースの重複があり、とくにカップ戦の難易度が上がっています。2週間くらい後に鈴鹿のラウンドハブが始まりますが、チャンピオンズシリーズ参戦には25万M$でマシン購入が必要・・と。 pic.twitter.com/eAs1DOHzAA— 東海リサーチファーム (@tokairf) September 22, 2022
上記ツイートで購入費用が25万M$とありますが、250万M$の誤りでした。
ごめんなさい。
Real Racing 3 F-1の2022チャンピオンシリーズ 4コース
202年のチャンピオンシリーズでは下記4コースで走ることになります。
コースのプロファイルは2021年の全体レポートの中にあるコース概要をご参照ください。
Real Racing 3 F-1の2022チャンピオンシリーズはマシン購入から
初期状態では2022年のマシンを所有していないので、チャンピオンズシリーズを楽しむにはまずマシンを購入する必要があります。
2019年から2021年までに獲得して所有しているマシンは、使うことができません。
#realracing3 #F1
で、まあどのマシンを購入するかということになるのですが、相変わらずのレッドブルでスタートすることに。
グランドエフェクトカーになり、前後ウイングの形状ばかりか全体のシェープも変わりましたね。
あのORACLEがスポンサーに。
やはり儲かるんです(*´・ω・)(・ω・`*)ネー pic.twitter.com/hjY1Y4qsQt— 東海リサーチファーム (@tokairf) September 22, 2022
マシンの購入費用は2,500,000M$
マシンの購入費用は従来どおり2,500,000M$です。
所有上限が5,000,000M$なのに対して半分を一気に費やすことになります。
一日のM$獲得上限が25万M$なので、そんなに間を空けずにラウンドハブの1戦め(鈴鹿サーキット)が迫っているので、いつものことながら軽く不安を覚えます。
ラウンドハブが始まってしまえば、ドライバーのアップグレードのためのゴールドの方が気になりますが、ルールがちょくちょく変わるのでちょっとばかり気になります。
#realracing3 #F1
にしても、アップグレードしない状態でPR値が115以上とか、高いですナー。
残り2週間程度のところで25万M$の消費はちょっと不安にさせられますね。
RB18はカッコいいんで、そっちの満足感の方が勝りますけど。 pic.twitter.com/L8utWM3IZh— 東海リサーチファーム (@tokairf) September 22, 2022
このツイートも購入費用が間違ってました。正しくは250万M$が消費分でした。
ごめんなさい。
マシンのフルアップグレードには3,952,676M$と918ゴールド
2022年のチャンピオンシリーズを始めて進めていくには、マシンのアップグレードが必須です。
できるだけ高いレベルまで上げていくことをおススメします。
従来だと3分の2くらいまで上げておけば全部クリアできましたが、少なくともLv6まで引き上げておかないと、とくにカップ戦で勝つことは困難です。
以下にマシンのアップグレードに要するM$とゴールドの一覧を記します。
必要ゴールドとM$の内訳 | 必要M$/必要ゴールド |
---|---|
LV.1 必要M$数 | 370,456M$ |
LV.2 必要ゴールド数 | 148ゴールド |
LV.3 必要M$数 | 597,870M$ |
LV.4 必要ゴールド数 | 265ゴールド |
LV.5 必要M$数 | 1,200,740M$ |
LV.6 必要ゴールド数 | 505ゴールド |
LV.7 必要M$数 | 1,783,610M$ |
総計 必要M$/必要ゴールド | 3,952,676M$/918ゴールド |
総合計では400万弱M$と918ゴールドになりますね。
それぞれのレベルの内訳はエンジン、ボディ、ブレーキ、タイヤ&ホイールの4項目です。
参考までに、私はマシンを購入したM$の残り一杯でLv.6までアップグレードした上で、ゲームをスタートさせました。
2022チャンピオンシリーズのレースは中身に変化
先にも述べましたが、2022チャンピオンシリーズで走るコースは鈴鹿、マリーナベイ・ストリート、スパ・フランコルシャン、モンツァ・サーキットの全部で4つ。
それぞれ前半と後半のレース形式の中身で若干の変化があり、後半の方が難易度は高くなっています。
前後半の違いについてかんたんに説明します。
前半はショートレース+タイムトライアルとカップ線で構成
2022チャンピオンシリーズの前半はショートレース、タイムトライアル、カップ戦の構成です。
ショートレースにはエリミネーション、1 On 1、エンデュランス、スピードスナップ、オートクロスなどが含まれています。
従来との大きな違いはカップ戦で、3周程度だったものが2022チャンピオンシリーズでは、周回数が5周になっています。
難易度についても高くなっており、私は鈴鹿とマリーナベイ・ストリート、スパ・フランコルシャンでは一発でクリアできませんでした。
というか、モンツァ以外は一発クリアできなかったとか、(*_*; ダメやなー。
そんなところからちょっと警戒心と「何で同じコースを二度走らせる?」という疑問を抱きつつ、後半戦へと向かいました・・。
後半はショートレースとタイヤ消費ありのカップ戦で構成
2022チャンピオンシリーズの後半の構成は、表面的にはタイムトライアルが抜けただけのものです。
ショートレースの方は変化がありませんが、カップ戦の周回数が前半戦の5周から10周と倍になっています。
もう一つの大きな違いは、タイヤの消費もレース要素に加わっていること。
画像のようにタイヤ消費のマーク(下部中央)が出ています。
タイヤ残り30%くらいからグリップ低下に注意
タイヤ消費マークが出ていると身構えてしまいますが、実際に走ってみるとコースアウトを繰り返さない限り、1周につき8-9%程度の消費に収まっていました。
「早めのアクセルオフ+適宜ブレーキ」の省エネ走法を駆使するまでもなく、タイヤについては心配せずいつもの通りに走らせても大丈夫です。
ただ後述するように、タイヤの残りが30%前後になったあたりからグリップが怪しくなります。
とくに画像のスパ・フランコルシャンのようなRが小さめの高速コーナーでは、スピンやコースアウトを起こしてしまいます。注意しましょう。
チャンピオンシリーズのクリア報酬は319,000M$*と67ゴールド
各ステージで獲得できるM$とゴールドのクリア報酬を下記にまとめました。
ただ「*」マークをつけたように、M$についてはメモを記載ミスしているような気もしているので、参考値としてお考えください。
M$が一桁違っているような、そうでないような・・。不正確でごめんなさい。
※2022.10.6.未明まで間違った数値が掲載されていました ごめんなさい
ステージごとの獲得M$* | ステージごとの獲得ゴールド |
---|---|
25% 8,000 | 8 |
50% 13,000 | 13 |
75% 18,000 | 18 |
100% 28,000 | 28 |
総計 319,000M$ | 67ゴールド |
記載ミスがなければ2022チャンピオンズシリーズのクリア報酬の合計は32万弱M$と67ゴールドになります。
#realracing3 #F1 2022年のチャンピオンズシリーズのカップ戦後半で、一発クリアできたのはモンツァだけ。
今までの最高8周を上回るので集中力もさることながら、タイヤ消費後の走り方にも気をつけないといけません。
報酬含めて追ってブログでレポートします。 pic.twitter.com/yUB5uKAIzt— 東海リサーチファーム (@tokairf) September 23, 2022
Real Racing 3 F-1の2022チャンピオンシリーズの攻略参考情報
2022チャンピオンシリーズ攻略のための参考情報を紹介します。
2022チャンピオンシリーズの後半戦は構成も相手のレベルも高め
とはいうものの、気をつけるべきポイントはカップ戦のやや高い難易度と、後半のカップ戦でのタイヤ消費30%からのグリップ低下くらいでしょうか。
あと、やはりというか何というか10ラップもあるので、集中力をとぎらせないことも肝要です。
2021年のインビテーショナルシリーズでも最長は8周ですし、エンデュランスGTレーシングでも私の進んだところまでは、そこまで長くなかったかと。
#realracing3 #F1 2022年のチャンピオンズシリーズでは、4つのコースだけ使用やカップ戦の周回数増加などの変更がありました。前半の4コースは5ラップのカップ戦やショートレース。後半は同じ組み合わせで周回数が大幅に増えています。 pic.twitter.com/SfBWmnBXvT
— 東海リサーチファーム (@tokairf) September 23, 2022
この2022チャンピオンシリーズの攻略参考情報を紹介していきます。
レース内容とクリアする上での参考値、コメントが中心となります。
まずは開幕に合わせたのか分かりませんが、鈴鹿サーキットから。
Lv.1-2 鈴鹿サーキット
ご存知、日本の鈴鹿サーキット。
低速から高速までチャレンジングなコーナーが揃った立体交差があることでも知られるコースです。
Lv.1-2でのポイントはカップ戦でしょうか。
このレベルではまだアップグレードを高めにする必要はありませんが、従来のチャンピオンシリーズのカップ戦より難易度が高くなっています。
周回数も3周から5周になっているので、集中力が途切れないようにするのはポイントかもしれません。
レース内容/クリア参考値 | 獲得M$ | 獲得名声 |
---|---|---|
エンデュランス/5.8Km以上 | 18,950 | 記録漏れ |
エリミネーション | 11,800 | 600 |
カップ/5周 | 55,700 | 2,800 |
タイムトライアル | 記録漏れ | 記録漏れ |
タイムトライアルはコースアウトさえしなければ、クリアできます。
これ以降もいくつかありますが、記録漏れがあってごめんなさい。
Lv.3-4 マリーナベイ・ストリート
ナイトレースのマリーナベイ・ストリートサーキット。
鋭角でウォールに囲まれた現代的なストリート・コースです。
ここでもカップ戦がカギになりますが、抜きにくいコースでもあるのでスタートである程度かき分けていく図太さ(?)も必要になってきます。
ストリート・サーキットでもあるので、タイムトライアルでウォールに接触・ヒットしないよう気をつけて走りましょう。
レース内容/クリア参考値 | 獲得M$ | 獲得名声 |
---|---|---|
1 On 1 | 9,900 | 600 |
スピードレコード/330.9Km/h以上 | 9,900 | 600 |
カップ/5周 | 49,500 | 2,800 |
タイムトライアル | 5,720 | 430 |
このコースあたりからフルに近いところまでアップグレードしておいた方が良くなります。
参考までに、このコースでブレーキ以外はフルアップグレードした状態にして最後までクリアしています。
Lv.5-6 スパ・フランコルシャン
鈴鹿サーキットも素晴らしいけど、自分の中ではその上位互換たるコースがベルギーのスパ・フランコルシャンです。
アップダウン、アンジュレーションなど意識して走ることを求められ、達成感も高めです。
レース内容/クリア参考値 | 獲得M$ | 獲得名声 |
---|---|---|
オートクロス/24.283s以下 | 4,750 | 300 |
エリミネーション | 11,800 | 700 |
カップ/5周 難易度やや高め | 65,300 | 3,800 |
タイムトライアル | 7,520 | 記録漏れ |
カップ戦では出遅れると2-3位で終わってしまいます。
ヘアピンを抜けて駆け上がるオ・ルージュまでに10位以内まで順位を上げておくのがポイントです。
Lv.7-8 モンツァ・サーキット
Real Racing 3のF-1では初期に出てくるコースですが、今回は前後半シリーズとも最終コースです。
エンデュランスもスピードスナップもかんたんにクリアできますが、カップ戦は後続と距離を作っておかないと最後のパラボリカ・カーブでやられます。
レース内容/クリア参考値 | 獲得M$ | 獲得名声 |
---|---|---|
エンデュランス/10.2Km以上 | 19,754 | 1,360 |
スピードスナップ/283.1km/h以上 | 3,000 | 200 |
カップ/5周 | 50,300 | 3,200 |
タイムトライアル | 5,800 | 記録漏れ |
タイムトライアルに関しては、ちょっとくらいはみ出してもコースアウトにとられません。
Lv.9 鈴鹿サーキット
ここからの後半戦は、前半より難易度が高まります。
後述するスパ・フランコルシャンもそうですが、鈴鹿サーキットはミスをしやすく後続車のレベルが明らかに上っているため、下手を打つと抜かれてしまいます。
#realracing3 #F1 2022年のチャンピオンズシリーズはレベル9から別モードになります。
タイムトライアルはなくなり、その分(?)カップ戦が長くなります。
獲得M$がゼロなのは、一日の獲得上限25万M$を越えたためです。 pic.twitter.com/rv64DR6O4e— 東海リサーチファーム (@tokairf) September 23, 2022
レース内容/クリア参考値 | 獲得M$ | 獲得名声 |
---|---|---|
オートクロス/29.757S以下 | 4,750 | 300 |
スピードレコード/355.1km/h | 11,150 | 600 |
カップ/10周 | 111,400 | 5,600 |
繰り返しになりますが、Lv.9-12の後半戦ではタイヤ消費の要素が加わってきて、残り30%(大体最終ラップ近辺)くらいになるとグリップが低下します。
それまでと同じ感覚で走っているとグリップを失い、コースアウトしてしまいます。
後続とのマージン(リード)もこれまでのチャンピオンシリーズよりも作れないため、とくにレース後半のコースアウトには注意しましょう。
Lv.10 マリーナベイ・ストリート
次のスパ・フランコルシャンもそうですが、スタートでどれだけ順位を上げられるかが重要です。
1周目の半分くらいまでに10位以内に入っておくよう、できればかき分けてでも前に出てください。
#realracing3 #F1 2022年のチャンピオンズシリーズ。日を改めて開始したので、M$獲得は復活。
マリーナベイ・ストリートで10万近くM$が獲得できるのは、周回数が10周になるためです。
その前の鈴鹿でもそうですが、難易度が前半より上がります。 pic.twitter.com/jxWejpR5ec— 東海リサーチファーム (@tokairf) September 23, 2022
レース内容/クリア参考値 | 獲得M$ | 獲得名声 |
---|---|---|
スピードスナップ/244.6km/h以上 | 3,000 | 200 |
エリミネーション | 11,800 | 700 |
カップ/10周 | 99,050 | 5,500 |
意地悪モードでもあるのか、とくに6-7位のセカンドグループを抜けるときに上手に邪魔してきます。
などとAIなのか何なのかReal Racing 3の進化を感じてしまうところではあります。
Lv.11 スパ・フランコルシャン
スパ・フランコルシャンは平均速度が高くアップダウンが激しいコースなので、とくに上りでパワー負けしていてはスタートで出遅れがちです。
きつめなのに高速というコーナーが多く、もともとアクセルやブレーキの強弱次第でコースアウトしやすい。
その上にタイヤ消費の要素がここでは大きく関わってくるので、とくに最終盤でのグリップ・ロストには注意です。
レース内容/クリア参考値 | 獲得M$ | 獲得名声 |
---|---|---|
1 On 1 | 13,050 | 800 |
エンデュランス/10.1km以上 | 22,162 | 1,360 |
カップ/10周 | 130,050 | 7,600 |
ということが言えるのは、2回も最終ラップでグリップを失って最後の最後で2位に終わった経験があるからなわけです(*´・д・)(・д・`*)ネー、と。
スパの10周は時間的にも集中的にもムズめですが、シリーズ最大のM$と名声をゲットできるのでやりきりましょー。
#realracing3 #F1 2022年のチャンピオンズシリーズの後半3つめのコースはスパ・フランコルシャンです。
カップ戦以外は画像のエンデュランスのようにあっさりクリアできることも多いですが、オートクロスとかでは1回ずつ一発ではいけませんでした。 pic.twitter.com/XCbSJXNyZK— 東海リサーチファーム (@tokairf) September 23, 2022
Real Racing 3のオートクロスやスピードスナップではちょくちょくあることですが、エンドポイントがつかめないので一発ではクリアできないことがあります。
今回のスパのオートクロスでも、一発クリアとはいきませんでした。
Lv.12 モンツァサーキット
モンツァはスパほどムズめではありませんが、10周の最終ラップ第一シケインあたりからグリップが目に見えて低下してきます。
#realracing3 #F1 2022年のチャンピオンズシリーズの最終コースはモンツァ・サーキット。
書き忘れてましたが、カップ戦は10周になった以外にタイヤの消費=管理も必要になってきます。
普通に走っていれば最後までもちますが、残り30%を切ったあたりからグリップが低下します。 pic.twitter.com/WvJYHu0gqk— 東海リサーチファーム (@tokairf) September 23, 2022
そこでさらにミスって最終のパラボリカ・カーブで姿勢を崩すと、どんな加速か見てみたい(けど見られない)後続車が華麗に抜き去っていきます。
快調に走れていくものの、グリップ低下を忘れていると積み上げてきた9周が無駄になりかねないので、気をつけましょう(・∀・)。
レース内容/クリア参考値 | 獲得M$ | 獲得名声 |
---|---|---|
スピードレコード/364.9km/h以上 | 10,050 | 700 |
エリミネーション | 11,000 | 800 |
カップ/10周 | 100,600 | 6,300 |
そんなわけで、Real Racing 3のF-1 2022チャンピオンシリーズの簡易レポートをお送りしました。
スパ・フランコルシャンの後半10周の動画を録画したのであげようと思ったんですが、イラン音声が入ってたり編集が必要だったので後日にでもあげようと思います。
勝手にオワタと思い込んでいたReal Racing 3 のフォーミュラ1モードでしたが、遅ればせながら始まってくれてよかった(T_T)=ウルウル。
とはいえ、一週間ほどでラウンドハブが始まるので、M$復活とゴールド稼ぎに勤しまないといけませんなー。
それではまた(・ω・)ノ〜
(了)