※画像出典:Wikipedia
さる3月に、リアルのF-1で2022年シーズンが開幕。
グランドエフェクトやタイヤサイズのアップなどデザイン面、燃料やタイヤ装着ルールなどの変更多し。
始まったところでいうとフェラーリの復調、反対にメルセデスの不調などなど、話題は多いのではないかと思います。
開幕して3戦ながら、ルクレールも2勝あげていることだし、今シーズンはひょっとしたら・・
という期待もありぃの今シーズン。
にしても、全22戦もあるんですね(ロシアGPは中止)。
Real Racing 3 F-1の方はそんなに増やさなくてもいいけど、ゲーム運営さまに望むこととしては、新しいサーキットも加えて欲しいなあと思う次第です。
コースに変化があるイモラかインテルラゴスをなんとか・・(ー人ー)オナガイしたいところ。
マイアミのコースレイアウトもなかなか(・∀・)いい感じだし・・ハシラセテミタイ
- Real Racing 3インビテーショナルシリーズ参加とゴールドの稼ぎ方
- RealRacing 3のインビテーショナルシリーズとは
- インビテーショナルシリーズ参加へゴールド
- Real Racing3の2021年インビテーショナルシリーズ名声と獲得M$
Real Racing 3インビテーショナルシリーズ参加とゴールドの稼ぎ方
さて今回の記事について。
インビテーショナルシリーズをテーマとしつつも、ルール上ドライバーレベルのフルアップグレードが、参加の必須条件であるところに着目。
RealRacing 3 F-1のインビテーショナルシリーズ参加のためにゴールドをいかに稼いでいくか、あるいは効率よく貯めていくかについてご紹介していきたいと思います。
いつもなら攻略参考情報とするところですが、Real Racing 3 F-1の2021年インビテーショナルシリーズはクリアの難易度がとても高いわけではないので、参加条件であるゴールドの稼ぎ方に力点をおいていきます。
まずはReal Racing 3 F-1のインビテーショナルシリーズがどんなレースシリーズなのか、以下説明していきたいと思います。
下記2021年シーズン総合の情報もありますので、こちらもよろしかったらご参考になさってください。
RealRacing 3のインビテーショナルシリーズとは
RealRacing 3 F-1のインビテーショナルシリーズは、現在のところメインイベント(?)に相当するラウンドハブに次ぐレース・イベントと言えます。
参加までの敷居の高さ、クリアに至るまでの難易度、レースのバリュエーションなどの面からです。
この敷居の高さについて後述しますが、インビテーショナルシリーズへの参加はドライバーのレベルをフルアップグレードさせないと、参加資格を得られません。
全10チームに9サーキットの各3レースとカップ戦
Real Racing 3F-1のインビテーショナルシリーズは、リアルのF-1同様に10チームのマシンと各2人のドライバーで、9つのサーキットで戦うレースシリーズで構成されています。
全10チーム(と最大レベルのドライバー)に対して全9サーキットに、それぞれ3つのショートレースと同じく3つのカップ戦が用意されています。
このショートレースやカップ戦をクリアするごとに、インビテーショナルシリーズのレース進度が高まっていき、それぞれのクリアごとにM$(一日の最大獲得可能M$は25,000)とゴールドを獲得できていきます。
インビテーショナルシリーズのショートレース構成
F-1インビテーショナルシリーズの各(チーム)シリーズの前半部分を占める、ショートレース基本的なレース構成は下記のようになっています。
各サーキットとも3つずつあり、下記のうちからショートレースがあてがわれています。
※「ショートレース」というのは、この記事内での便宜的な呼称です
ショートレース | レース内容 |
---|---|
オートクロス | 短い区間のタイムを競う/20-30秒台が1位目安 |
スピードスナップ | 短い区間の最高速を競う |
スピードレコード | 1周内の最高速を競う |
1 On 1 | 1周を別のマシンと競い、勝利する |
ハンター | 一定時間遅れてスタートし1周内に7+1台を抜いて1位でゴール |
エリミネーション | 8台でスタートで20秒毎に再開が脱落するレースを勝ち抜く |
エンデュランス | 1台抜く&周回毎に加算される持ち時間内に規定以上の距離*を走破する
持ち時間は最大90秒なので、加算時間がこれを超えないよう注意 *概ね10-11km |
混同しやすいのが「スピードスナップ」と「スピードレコード」ですね。
前者は時間にして20秒台で終わる程度の距離区間の最高速度。
後者はサーキットの1周内の最高速度をそれぞれ競う形式のショートレースです。
「エンデュランス」がショートレース?
エンデュランスについては「ショートレース」などと呼ぶのが穏当ではないように思えます。
「エンデュランス」=「耐久」という意味ですから。
ということは、距離も長いかと思われますが、そうでもなく・・
2021年のインビテーショナルシリーズにおいては、ほぼ全レースで1位を獲得できる走行距離が10km程度です。
これはサーキットによっては1周とちょっと、あるいは2周くらいで消化できてしまう距離になります。
「ショートレース」と表現してしまっても、問題なさそうではあります。
時間内にどれだけ走れるかを競うという点では、エンデュランスですわね。
画像出典:Wikipedia
このエンデュランスは2020年シーズンや他のレースタスクでは、難易度が高い場合があり過去記事では走行距離が長い場合は見送り推奨の記述をしています。
しかしながらこのシーズンでは1位をとるための距離が短いので、10台以上追い越してしまえば持ち時間は伸びていきクリアできます。
2021年シーズンのインビテーショナルシリーズでは、持ち時間の上限90秒を超えないように我慢して先行車の後ろを走るようなテクニックは、とくに必要ないかもしれません。
インビテーショナルシリーズのカップ戦レース構成
インビテーショナルシリーズのカップ戦全般のレース仕様です。
安定の最後尾スタート(^_^;)
パッと見は長距離のカップ戦8周が難しそうですが、追い抜いていく時間的な余裕があるのでそうでもなく、最後尾という悪条件でスタートする割には、抜いていく時間が足りないカップ戦3周の方が難易度は高いです。
とくに、このシーズンのインビテーショナルシリーズの一番の難しどころといってもいい、モナコGPのカップ戦3周は何度かチャレンジしないとクリアできません。
カップ戦 | レース内容と仕様 |
---|---|
カップ戦 3周 | 最後尾からスタートし、3周を1位でフィニッシュ |
カップ戦 5周 | 最後尾からスタートし、5周を1位でフィニッシュ |
カップ戦 8周 | 最後尾からスタートし、8周を1位でフィニッシュ |
というあたりの、まっとうな走り方ではそうそうクリアできないモナコGPの荒ぶる走りを嘆きのツイートとともに収録した動画が以下になります。
#f1 #realracing3 #Monaco
やはりインビテーショナルシリースのモナコ3周は、こうやらないとクリアできないのだろうか。
押し合いへし合いの切った張ったが、最初から最後まで。
そしてセッティングはシンガポール。
達成感ないワーヽ(`Д´)ノという動画でした。 pic.twitter.com/e2bEi8jTre
— 東海リサーチファーム (@tokairf) March 2, 2022
乱暴すぎて自慢できない・・。
カップ戦は5周のレースから始めるのがおすすめ
カップ戦の最多周回数(2021年シーズンでは8周)のレースは、臨場感があって楽しいです。
カップ戦の周回数が短い方が簡単に思えますが、ミス1つだけで順位を回復させられず、レースを落としてしまうことがままあります。
前述のモナコさることながら、イギリス(シルバーストーン)やオーストリア(レッドブルリンク)といったコースも、3周では注意しないと落としやすい(=勝ちにくい)レースです。
逆に長い距離の8周のレースは結構集中力を途切れさせやすいので、カップ戦は3つあるうちの真ん中、5-6周のレースから始めた方がとっつきやすいかもしれません。
各シリーズのクリア25%から4段階ごとにゴールド獲得
インビテーショナルシリーズの各ステージ毎に獲得できるゴールドの数は、下記のようになっています。
正直、少ないかな・・^^;
インビテーショナルシリーズで獲得する名声は大きい
と、ディスったら即アゲるつもりではないものの、一方で2021年シーズンのインビテーショナルシリーズで獲得できる「名声」(単位がないので「名声」で)は高効率で稼ぐことができます。
一例ですが、チャンピオンズシリーズとインビテーショナルシリーズのベルギーGPの3周という同一条件下で、比較した獲得名声を比較しました。
単体のレースに限った比較で均一になるとは言えないかもしれませんが、獲得名声がチャンピオンズシリーズの323%増し(!)というのはちょっと驚きでした。
とくに8周のカップ戦を続けていったら「あれ? (ゴールドを獲得する)レベルアップが早いかも」と思えたものでした。※周回数に応じた名声やゴールドは後述にまとめます
ということもありますので、普段のM$を稼ぐ活動に勤しむ際はA) チャンピオンズシリーズでチマチマ3周レースを走らせるよりも、B) インビテーショナルシリーズで3周どころか5周、8周のレースを走っていった方がはるかに効率よく名声を稼いでいけるということですね。
そうしますと・・
という(゚д゚)ウマー な展開になっていくので、そうしましょう。
そうしまして、続いてはドライバーのレベルアップに必要なゴールドについて解説します。
インビテーショナルシリーズはドライバーの最大レベルが必要
まず大前提になる話ですが、Real Racing 3のF-1では、2021年シーズンからインビテーショナルシリーズへ参加するには、ドライバーのレベルを最大(=フルアップグレード)にする必要があります。
ラウンドハブをクリアしていく過程で、アップグレードさせていったマシンとドライバーをベースに戦ってきたことと思います。
ほぼ全部のラウンドハブで行われるレースのコース用のセッティング獲得(=各ラウンドのクリア)に関しては、マシンのフルアップグレードは必須です。
ラウンドハブはドライバーが最大レベルでなくてもクリア可
ラウンドハブの序盤から中盤のレース(2021年シーズンでいえば第1戦イギリスGPから第6戦日本GPくらいまで)までは、ドライバーの最大レベルの有無に関係なくクリアできます。※しておくのに越したことはない
ただ、7戦のアブダビ、モナコ、オーストリアについてはドライバーのフルまでアップグレードしておいた方が、クリアしやすいはずです。
必ずしもドライバーが最大レベルでなくてもよいので、選択してきたドライバーによっては最大レベルまで上げていない場合もあるのではないでしょうか。
ドライバーの最大レベル獲得には774のゴールドが必要
そのドライバーの最大レベル獲得には、774ゴールドが必要となります(2021年シーズン)。
これについては、2021年シーズンの総合記事内の下記リンクにもまとめてあります。
ここからの引用にもなりますが、Lv.1からLv.7(最大レベル)までに必要なゴールドの表を再掲しておきます。
ドライバーのレベルアップに必要なゴールド数(各Lv.も表記)
”ソンナニカセゲネエヨ ヽ(`Д´)ノウワァァアアアン” と叫びたくなる多さですよね。
ということで、私は最初から諦めていて、インビテーショナルシリーズは5つ参加できればいいと思ってました。
とはいえゴールドのご利用は計画的に進めないといけません。
それというのも必要なのは774 x 5 = 3,870 ゴールド。
これ、やっぱり多い・・。
さらにですが、インビテーショナルシリーズ参加の上で必須ではないものの、プリンシパルのレベルアップという件もあります。
こちらはできるだけレベルを上げておいた方が好ましいわけですが、これもまた結構なゴールドで・・。
以下、一覧を再掲しますのでご参照ください。
プリンシパルのレベルをアップさせる上で必要なゴールド数
で、これまた10チーム分のプリンシパルのフルアップグレードとなると、262 x 10 = 2,620ゴールド。
10,360ゴールドは、無課金を大前提においてReal Racing 3を楽しむ者にとっては、現実離れしてます。
だけどまあ、プリンシパルのフルアップグレードはマシンの耐久度が2倍になるということなので、これを最高にまでしなくともインビテーショナルシリーズには参加できます。
ここからは、そんなゴールドを無課金でどれだけ稼げるのか、どうすればいいのかを考察してみます。
インビテーショナルシリーズ参加へゴールド
とまあ、現実的でないゴールド数を書き連ねましたが、目先の1つめのインビテーショナルシリーズに参加するつもりで稼ぐゴールドに話を移しましょう。
まず、現実的にゴールドを稼ぐ要素がどれくらいあるのか論ってみます。
1カ月を基準にして、小タイトルの下に稼げるゴールドの内訳を記載していきます。
A) 広告聴視で稼ぐ5ゴールド/日
午前0時を回るった頃のトップ画面の右上に黄金色のヘルメットのアイコンが出てきます。
これをタップするとアプリほかの広告が始まり、大抵は30秒以下で終わります。
これを一つ見終えたところで1ゴールドが付与されます。
これがおおむね5ゴールド/日、獲得できる機会があります。
夜のうちに広告がつかない(=タップしても反応がない)ときもありますが、思い出したように昼間に金色ヘルメットのアイコンが現れることもあります。
また、午前0時に5つを取り終えた後でも、正午あたりの時間帯で再び3 -5くらいの広告がつくことがあります。
遭遇したら、迷わずタップして広告聴視=ゴールドをゲットしましょう。
B) 毎日のログインで稼ぐ110 – 220ゴールド/月
同じく午前0時を回ったところでログインすると、毎日の報酬付与画面が現れます。
ツーリングカーの貨幣たるR$や名声、及びそれらの何10パーセントか増しのレース勝利ボーナスなど様々なものがありますが、月内のログイン日数を追う毎に増えるゴールドも付与されます。
このゴールドは月最大で100 – 110ゴールド/月あります。
最終日は30 – 35ゴールドあり、ここまで足すと最大ゴールドになります。
ただし、これはとにかく毎日ログインせねばならず、1日でも欠けたら100以上にはなりません。
加えて、全体のドライバーレベルが180くらい以上になると、ここでの獲得ゴールドが倍になります。
110の倍ということは220ゴールドになりますね。
デカい・・もっとレベル上なら3倍とかあるのかいなと。
C) 全体レベルアップのボーナスで稼ぐゴールド
F-1ドライバーレベルのアップグレードと違うレベルアップ(=ここでは全体レベルアップと称します)でも、ゴールドは獲得できますね。
このレベルアップは「名声」を獲得することで重ねられていきます。
レベル次第で獲得できるゴールドは違ってきますが、参考までにお伝えすると200の全体レベルだとレベルアップする毎に35前後のゴールドが付与されます。
このレベルアップは獲得する「名声」次第なので、月に2度か3度ゴールドを獲得できる場合もあります。
D) タイムトライアルのイベントで稼ぐゴールド
月にだいたい2回くらいの頻度でタイムトライアルが開催されます。
全体比較のタイム順位でクラス分けされ、コースアウトすることなく周回さえすればゴールドは獲得できます。
ある程度チューニングされた所有マシンで参加できれば、まずまずのゴールド獲得が望めます。
多くの場合ツーリングカーのタイムトライアルですが、シーズン中にはフルアップグレードしたF-1マシンで参加できるタイムトライアルもあります。
とはいうものの、過去ではCクラス(AB以下です)が最高 \(^o^)/・・ショボイ実力。
Twirtterにも書いていますが、F-1マシンの場合はタイムトライアルのコースと保有するセッティングとの組み合わせで、タイム伸長が見込めたりします。
#realracing3 #F1 #タイムトライアル
もうちょっとちゃんと走れば、5ゴールド増しなので頑張ってみたら、Dランク\(^o^)/ ?れれ
そういえばマシンセッティンが・・と気づいてシンガポールに変更したらさらに10ゴールド増しのCランクに。
だけども、トップとの6秒以上の差は埋められんノー。 pic.twitter.com/6bPAAtYase— 東海リサーチファーム (@tokairf) December 1, 2021
F-1以前にチョコチョコとアップグレードできていたツーリングカーのマシンで参加できたこともあって、平均して15くらいのゴールド獲得はできています。
R$やゴールドのアップグレードが行えないまったくの初心者ユーザの場合、このタイムトライアルでの獲得ゴールドは少なくなるかもしれません。
E) インビテーショナルシリーズのボーナスゴールド
インビテーショナルシリーズ自体のステージボーナスでもゴールドを稼ぐとこができます。
ここでのステージボーナスというのは25%、50%、75%、100%の進行度で獲得できるボーナスを指しています。
2022年3月初めの時点、4チームのインビテーショナルシリーズに参加できていたので、マシンの修理時には別チームのマシンで並行して進行させながらゴールドとM$を獲得していきました。
以下に記す数値は、定量でない参考値とお考えください。
F) ロードコレクションのボーナスゴールド
F-1ではありませんが、ツーリングカーで行われるロードコレクションのシリーズでも、各レースのステージボーナスでもゴールドは稼げます。
Dのタイムトライアルで述べたように、F-1が始まる以前にゴールドやR$でアップグレードしておいたツーリングカーを使って、ステージを進めることができました。
以下に記す数値は、定量でない参考値とお考えください。
G) フォーミュラE各ステージのボーナスゴールド
F-1ではないものの、同様なフォーミュラEの参加レースやイベントでもゴールドを稼ぐことができます。
ここでもステージボーナスが25%、50%、75%、100%の進行度で獲得できるボーナスを指しています。
2022年3月初めの時点、4チームのインビテーショナルシリーズに参加できていたので、マシンの修理時には別チームのマシンで並行して進行させながらゴールドとM$を獲得していきました。
以下に記す数値は、定量でない参考値とお考えください。
F) 上記の合計=月内ゴールド稼ぎは・・
さて、AからGまでのゴールドの稼ぎを論いましたが、どれも必ず獲得できるとは言えません。
確実に稼げるのはA)広告聴視と、B)毎日のログインボーナス。
不確定だけれども1 -2回は獲得を見込んでもよいC)全体のレベルアップと、D)タイムトライアルでしょうか。
確実に稼げるゴールドは260 – 365/月
少なくとも走らない、あるいは思うような成績を残すことができなくても、AとBで260ゴールド/月は確実に稼ぐことができます(全体レベルが180くらい以上なら360ゴールド/月くらい)。
あとBとCを筆頭にD、E、Fの項目も不確定ながらゴールドの稼ぎを見込むことはできます。
などということを1月くらいから考えていて、いっぺん時間の許す限り不確定な部分をどこまで獲得できるか試してみました。
1カ月不確定なゴールドの稼ぎを獲得しにいってみると・・
F-1のM$と違ってゴールドとロードカーレースのR$には一日の獲得制限がないので、一日中でもやってられる・・わけないので、ほどほどに可能な範囲でどれだけゴールドを獲得できるのかやってみました。
反省を述べるとすれば、ロードコレクションはF-1に集中する以前にアップグレードしていたマシンがあったので、1,000には届かなかっただろうけれどもうちょっと頑張れたかもしれないかなと。
というあたりも踏まえた条件が揃った場合の最大値として、お考えください。
2020年3月内に稼いだゴールド項目(参考) | 稼いだゴールド |
---|---|
A) 広告聴視ボーナス(31日間全聴視) | 155ゴールド |
B) 毎日のログインボーナス(31日間全ログインで通常の2倍) | 220ゴールド |
C) 全体のレベルアップボーナス(5回) | 174ゴールド |
D) タイムトライアル関連の獲得ボーナス(全6回) | 103ゴールド |
E) インビテーショナルシリーズのステージボーナス(5回) | 55ゴールド |
F) ロードコレクションのステージボーナス(4回) | 43ゴールド |
G) フォーミュラEのステージボーナス(2回) | 105ゴールド |
稼いだゴールド合計 | 855ゴールド |
この一覧表の内訳にコメントしておきますと・・
C) 全体のレベルアップボーナスにはE)の8周カップ戦が効く
この全体のレベルアップボーナスが5回/月という、過去にないくらい多さには訳があります。
とにかくE) インビテーショナルシリーズの8周カップ戦を多めに走ったのが効きました。
先にも記したように、チャンピオンズシリーズと比較すると3倍以上の名声が稼げるわけです。
あともうちょっとで全体のレベルアップというときには、迷わず+ちょっと無理して8周のカップ戦を走りましょう。
後述しますが、8周のカップ戦を1位でゴールすると最大で18,900もの名声(ベルギーGP)が獲得できます。
D) タイムトライアル関連の獲得ボーナスについて
タイムトライアルは定期的(大体2周間)に入れ替わるタイムトライアルイベントの他に、その他の関連イベントにも積極的に参加することをおすすめします。
とくにタイムトライアルにおいては過去にアップグレードしたマシンで走れば、素の状態(=ゼロ・アップグレード)のマシンよりも高いクラス順位が見込めて、3-5刻みで増えるゴールドも多く稼ぐことができます。
G) フォーミュラEのステージボーナスについて
このフォーミュラEはちょっと盲点で、ゴールドなしでもM$だけでアップグレードを進めていくことができます。
考えてみればフォーミュラカーというくくりなので、とくに2019年以降のシリーズマシンではゴールドなしでも好成績が望めるまで、性能を高めることができます。
M$は上限が500M$までですし、毎日なんだかんだと走れば消費した分も早く補填できてしまいます。
4月に入ってからはペースが落ちたものの、2月上旬にフェラーリのルクレールをアップグレードさせて1,000程度まで減少したゴールドを4/21時点で2,900台まで持ち直すことができました。
これなら、F-1の2022年シーズン始まっても2台くらいまではドライバーとプリンシパルを、ラウンドハブをクリアできるまでアップグレードできる(はず)でしょう。
ま、ルールが激変する可能性がないこともないんですけど(´・ω・`)ねー。
Real Racing3の2021年インビテーショナルシリーズ名声と獲得M$
最後になりますが、Real Racing3の2021年シーズンのインビテーショナルシリーズで、獲得できるM$と名声値を一覧にしてみます。
ショートレースのタイムや距離、速度などは参加するタイミングで違ってくるので、あくまで目安の数値と考えてください。
各3つのショートレースの構成に相違&カップ戦は共通
カップ戦の3つ(3周/5周/8周)はいずれも一緒のM$と名声で、各コース前半に相当する3つのショートレースはそれぞれ違います。
この時点では100%を終えていないアルファタウリとフェラーリにおいても同様で、前半3つのショートレースは構成が違っています。
それでは、同じマシンで参加中の方にしか参考にならないかもしれませんが、ショートレース内容と各パラメーターをご覧ください。
※情報量の多さから画像表示としています/スマホでご覧の方ごめんなさいm(_ _)m
レッドブルのインビテーショナルシリーズ・獲得名声とM$一覧表
Redbull(レッドブル)の2021年シーズンのインビテーショナルシリーズでの獲得名声とM$一覧表です。
※画像クリックで拡大
メルセデスのインビテーショナルシリーズ・獲得名声とM$一覧表(クリックで拡大)
Mercedez(メルセデス)の2021年シーズンのインビテーショナルシリーズでの獲得名声とM$一覧表です。
※画像クリックで拡大
マクラーレンのインビテーショナルシリーズ・獲得名声とM$一覧表
McLaren(マクラーレン)の2021年シーズンのインビテーショナルシリーズでの獲得名声とM$一覧表です。
※画像クリックで拡大
アルファタウリのインビテーショナルシリーズ・獲得名声とM$一覧表
Alpha Tauri(アルファタウリ)の2021年シーズンのインビテーショナルシリーズでの獲得名声とM$一覧表です。
※画像クリックで拡大
今回はReal Racing3F-1の2021年シーズン、インビテーショナルシリーズの傾向と対策みたいな内容になりました。
図表が多くマニアック気味な内容で、ごめんなさいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
(了)